私たちの会社について About Us

心の豊かな暮らしを創る

倉敷美観地区、倉敷川の川舟流し

私たちの企業理念は『心の豊かな暮らしを創る』。

株式会社行雲がなぜ世の中にあるのかと問われれば、それは「心の豊かな暮らしを送る人を世の中に増やすため」です。

もう少し噛み砕いて表すと、「これからの百年の豊かさを生む仕事、場所、会社を、スタッフ、取引先、お客さんの三方よしで創り続ける」ことを目指しています。

その「心の豊かな暮らし」を実現するために、事業の指針としては以下の三つを掲げています。

  • 美観地区を拠点に、岡山・倉敷の資源と魅力を広く伝えること
  • 地域の特色を活かし、食を中心とした循環型コミュニティを生むこと
  • 文化、伝統、芸術を尊重し、これからの豊かな暮らしを提案すること

ローカル×クラフト×クリエイティブ

私たちが大事にしていること、そして強みにしていることは、以下の三つです。

株式会社行雲の強み(ローカル、クラフト、クリエイティブ)

ローカル

私たちの強みでもあり、最も大事にしたい場所でもある、倉敷の美観地区。

その美観地区を拠点にし、地元の良いところを活かしながらその価値を広く伝え、地元に貢献する事業を目指しています。

クラフト

良い品質を、なるべく広く伝えたい。

大量生産ではない、けれどごく限られた人にしか届けられない一点モノでもない。

その間にある「高品質な中量生産」を目指し、丁寧なものづくりをしながらも、それを最大限広められる地点を探し続けます。

クリエイティブ

新しく生み出し続けられない会社と地域は、やがて死に絶えていきます。

私たちは「創る」ことをずっと考えています。

事業や商品も、そして働き方や組織づくりも。

会社は最も人が育つ「学び舎」です

株式会社行雲のスタッフ

僕(代表の犬養)は、これからの時代にフィットした教育や成長が最もできるのは、会社という組織体だと実感しています。

とはいえどんな会社でもいいわけではなく、以下の点を備えていることが条件と考えます。

  • 「頑張れば手が届く」ぐらいの適切な目標・ゴールが各人に与えられていること
  • できていることを正当に評価し、足りない点を指摘できる環境があること
  • 同じように成長したいと思っている仲間に囲まれていること
  • 気持ちを削ぐような振る舞い・言動をする人がいないこと

これらの条件をクリアできていれば、会社というのは学校で学ぶよりも、あるいはフリーランスとして生きるよりも、ずっと育ちやすい場所になると思っています。

また、これまでこの会社をやってきて、それを実感しています。

株式会社行雲 社名の由来

『株式会社行雲』という名前は、第一には「行雲流水」という言葉からとっています。

空をゆく雲や、流れる水のように、自然の流れに応じて同じ状態にとどまらず、変化していくさま。

それは、変化の激しい今の時代を生き抜く会社に求められるスタンスを表現していると考えています。

ふわっとした言葉のようでいて、ここには「会社として生き抜く」という強い意思も込められています。

サバイブするための最善のスタンスが、「行雲」という言葉に含まれていると考えます。

もちろん、ただ流されればいいというわけではありません。

私たちの場合でいえば、「心の豊かな暮らしを創る」という会社の信念は強くもちながら、そのやり方や手段はさまざまな環境を加味してしなやかに考える、というあり方を大切にしています。

もう一つ。
空を流れる雲を眺める瞬間は、それ自体が一つの「心の豊かな暮らし」を体現しているときです。

一つの問題に心が囚われていて、空を見上げることも忘れてしまうことはありませんか。

私たちが世の中にもっと生み出したい「心の豊かな暮らし」。

流れる雲を見上げる行為やその時間は、「心の豊かな暮らし」をよく表していると思っています。

以上のようなことを考えて、「行雲」という言葉を会社の名前にしました。

倉敷美観地区の町並み、夕焼けと雲

コーポレートロゴに込めた考え

株式会社行雲コーポレートロゴ

流れる雲をモチーフに、私たちの企業文化と人材のキャラクターを象徴するものとしてつくりました。

親しみやすい雰囲気と、ベンチャー企業としてのアクティブな動きを両立させたデザイン。

このロゴは、岡山県西粟倉村のデザイン会社『nottuo』さんに作ってもらいました。

このロゴのもう一つの特徴が、グレーという色を採用していること。

nottuoさんは、うちの会社や代表の犬養の特徴的なスタンスが「中庸であること」「清濁併せ呑むこと」であることをよく理解してくださって、この色にしてくれました。

私たちとしても、自分たちのことをとてもよく表したカラーだと思っています。