株式会社行雲に興味をもっていただき、とても嬉しく思います。
ここでは、行雲への就職と転職を検討してくださる方に向けて、私たちの会社をいろんな角度から知ってもらえるような情報を集めました。
ぜひ楽しみながら読んでもらえると幸いです。

トップメッセージ
株式会社行雲の代表・犬養拓からのメッセージです。なぜこの会社をやっていて、何を目指して事業をしているのか。他の会社と比べて、行雲が意識しているポイントはどこなのか。行雲という会社を知りたい方は、まずはこちらからお読みください。

行雲での仕事
行雲でいくつかある職種のご紹介、そしてそれぞれの仕事に就くスタッフが行っていること・求められていることをご紹介します。

行雲での働き方
行雲の中で働いてもらう際の人事評価などの制度や給与の仕組みをご紹介します。
そのほか、スタッフのライフスタイルを尊重する柔軟な働き方を適用している事例や、研修制度、福利厚生についてもご紹介。
お取引先・ご近所さんから見た行雲
数字で見る行雲スタッフ
株式会社行雲で働くスタッフについて、いろんなデータを集計してみました。
全ての社員・アルバイトにアンケートを実施したデータです。
出身地

行ったことのある海外の国の数

これまで社員として勤めた会社の数

フォトギャラリー
弊社で受け入れていた地域おこし協力隊の隊員が倉敷市長の伊東香織さんを表敬訪問したときの写真です(2016年11月) お店でも人気、ビーントゥバーのチョコレートを使用したカカオバスクチーズケーキ
本社と美観地区の紹介

本社について
倉敷美観地区の中心にある『有鄰庵』が本社。
築100年の古民家が本社オフィスという会社もなかなか珍しいと思います。
日中は『カフェ有鄰庵』の営業をしているほか、パソコンを使った事務作業などはこの中のワーキングスペースで各スタッフが行っています(代表の犬養も倉敷滞在中はここにいることが多いです)。
そのワーキングスペースやスタッフの休憩ルームがあるのは、この『有鄰庵』の奥につながっている蔵の中。
実はこの蔵のほうはもっと歴史が古く、築300年も経っているものなんですよ。

美観地区について
江戸時代の町並みがそのまま残っているのが、倉敷の美観地区。国からも重要伝統的建造物群保存地区に認定されています。
年間で300万人以上の方が訪れる、岡山県で最大の観光地でもあり、私たちもその強みを活かした事業を基盤としています。
また、西洋絵画を中心とした美術館としては日本で最初にできた『大原美術館』、あるいは東京に次いで二番目にできた『倉敷民藝館』など、芸術、文化、工芸とともに育まれてきた場所でもあります。
行雲の本社や各店舗を出たら、すぐそこが美観地区。
出退勤の道や、休憩中のお散歩。
ここに身を置くだけで「心の豊かな暮らし」に少し近づいている気がします。
採用情報
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