BLOGブログ

チームコミュニケーションを考える仕事メディア「Agend」さんに行雲の社風を取り上げていただきました

チームコミュニケーションを考える仕事メディア「Agend」での株式会社行雲の記事

会議やチームコミュニケーションを考える仕事メディア「Agend」さんに、行雲の社風のことを取り上げていただきました。

行雲のスタッフへのヒアリングを経て、代表の犬養がインタビューを受けています。

行雲としてのチームのあり方について、どうやったらこうなってきたのか、何がユニークなのかを自分たちでも再確認できる良い機会となりました。

最後、まとめの言葉として書いていただいたことをここにご紹介させてもらいます。

「他の職場ならこの行動をしないかも」と言った社員さんの話が印象的でした。

人に指摘をするイヤなやつになるのではなく「みんなを助ける指摘ができる人」になれる環境。そして、できていない自分を責めるのではなく、「何を変えたらいいのか考えられる人」になれる環境。
そうやってスタッフ同士が助け合えるよう、お互いを見て助けが必要な人を放置しない仕組み。

ピープルマネジメントとかチームワークという言葉でまとめてしまうのは違和感があるほど、ともかく細やかなで徹底して人と人との助け合いをしている。

これらの環境づくりの積み上げという多くの会社がないがしろにしがちなことを徹底することで、イヤなやつがいない職場を本当に作ることができる。

https://agend.jp/media/koun-inukai/

私たちのチームビルディングのポイントを分かりやすく伝えてもらっていますので、ぜひご覧ください。

この記事を書いた人

犬養 拓

母方が倉敷の町にゆかりの深い大原家ということもあり、愛着のある倉敷のために、広告代理店で培った知見と経験を生かして2015年1月より有鄰庵に加わり、2016年7月に代表に就任。 スタッフからは「ワンさん」「ワンちゃん」と呼ばれています。 行雲の企業理念である「心の豊かな暮らしを創る」ことを目指す。 好きなものはリラックマ。